飢えから助けられた

今日は凄かったですよ。一番の日本的な(私の)生活の日でした。

まず、日本文化のテレビ番組を見ました。NHK World TVで色んな番組が見られます。英語なのに、日本の伝統を説明したから番組は面白かった。

その後、母と妹もシュルーズブリへ行きました。シュルーズブリは私の町の隣の町です。あそこには日本通のお店があります。お店の名前は「セトナイカイ」です。私の家族はたこ焼きを食べて欲しいですから、そのお店で材料を買いました。嬉しいことに店員は日本人のおかげで、やっと日本語を話せたことがありました。

やった!!!

本当に本当に嬉しかったです。私にとって、こんな事は飢えから助けられて、凄く美味しい料理をくれた感じでした。めっちゃ楽しかったです。リーズへ戻る前にまたセトナイカイに訪ねたいです。

2 thoughts on “飢えから助けられた”

  1. 瀬戸内海(せとないかい)という店の店員は日本のどこから来たんですか。お母さんも妹さんも、ダーロ君が日本語がぺらぺらで、かっこいいと思ったでしょうね。ところで、たこやきには何を入れましたか。たこですか。そちらでも「たこ」が食べられますか。おいしいたこやきができましたか。お返事をしていなかったけど、金沢の写真をたくさん、ありがとう。
    なつかしい留学生たちの顔も見たし。きれいなけしきも見られたので、おもしろかったです。ありがとう。

    1. どこからか知りませんが、店員は京都に勉強しました。母と妹は私の日本語に感心しました。「たこ」のたこ焼きを他のお店で買ったので、作ったたこ焼きに豚肉と七面鳥肉を入れました。

      多分明日もっと写真をアップロードしようと思います。

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