私は偶然好き

私は偶然が大好きだよ。特に怖いほど偶然過ぎになること。例えば本屋さんに入って思わず欲しい本と合うこととか。それともリーズ(イギリスの町)にいたとき、日本であった日本人の先生と会ったこととか。すごい偶然というと、赤ちゃんのころから診察された開業医がみんな同じ呼び方があった・・・「先生」! 笑

先週の火曜日の夜(6月18日)、現実的な夢を見た。見たのはイギリスにいる親の家に居たが、なんとなくまだ日本だった。本当に日本に着たばかりのように、猟師として私は虫を狩っていた。毒を持ったり、重い本を持ったりしていた。居間に座って、壁板の後ろに視界の端で動きが見えた。私は素早く振り向いた。何かが、安全かどうかを確認しているように、ちょこっと覗いていた。壁板の後ろに戻って、他のものが同じように他側で覗いた。1分ぐらい二つのものが覗いて戻っていた。

壁板の後ろにいる化け物を破壊できるように自分を配置した。両手では毒スプレー、両足が大きな靴に入った。準備したとたん、二つのとても速い闇が飛び出した、ドアへ。小さい闇は十分に速くなかったので、近くの逆さにされた靴箱の下で非難した。私は殴りつける準備した。

また、何かが覗いた。しかし、今回見えた。虫じゃなくて、亀だった。私が箱を持ち上げたとき、カメ2匹が私の顔をじっと見ていた。1番好きな動物は亀なので、もちろん狩り中止だった。1匹はドアへ飛び出したが、他のはそのまま私を見た。ドアへ行った亀に「この人は危険じゃないよ」と叫んだ。

英語ができる、この亀は。

長い時間で私は亀ちゃんたちと会話した。名前はテちゃんをテッちゃんだった。感動的な会話だったと思う。別れ時間になったら本当に悲しかった。ドライブウェイで「じゃね!」と言って、行った。

親友にさよならを行ったので悲しかった。お兄さんに気を晴らす言葉を聞く為に向いた。

「もう死んだだろう、あの2匹。」

私は起きた、まあ、半分起きた。半分の意識でお兄さんにすごく悔しいメッセージを書いた。送る前ちゃんと起きてよかった。

数時間後、ある小学校へ運転した。授業の後、笑顔を出している生徒さんは私に折り紙2個をくれた。

手の中にあるを見下ろした。

私は偶然が大好きだよ。

しかも、14個の学校で教えるけど、亀を飼っている学校がこの学校しかないと思う!

おりがめ!