一人の時間つぶす?ワンカラにしてみて!

最近友達から面白そうなことを聞いてた。

そして、三週間前「ワンカラ」にしてみたんだ。

私はカラオケが好きだ。決して上手い歌手じゃないが、思わず気にせず遠慮なく歌を歌うのがいい感じだろう。日本でよくカラオケに行って、一人で行くのは珍しくない。それは全然恥ずかしくもない。

一般的にカラオケをするとき部屋に入るけど、人数によって部屋のサイズが違う。一人なら普通に1番小さい部屋(3,4人向き)を貰う。ある時16人の部屋を一人で貰った・・・気持ち悪かった。

そして「ワンカラ」を紹介します。ワンカラ(ワン=英語の1,one カラ=カラオケ)とは簡単のカラオケ概念を面白い経験に変えることだ。

自分の録音スタジオみたい

普通のカラオケではパーティールームに対して、ワンカラではレコーディングスタジオみたいの個人部屋だ。活動として普通のカラオケと違う点があまりない。しかし、スタジオのアンビアンスでなんか面白い感じがあるね。

恥ずかしさは不要・・・ビデオを撮らないなら

壁が防音で、他人が聞こえるかどうか心配や自意識が要らない。ヘッドフォンで音楽と自分の声しか聞こえない。脱ぐと、部屋がとっても静かことに気づく。

ザソングソングってちょっと違うね

カラオケが好きな人に、絶対にワンカラを勧める。もし新しい歌に慣れたい(友達の前にじゃない)なら、この練習状況がすごいと思う。それに、演技のCDが買って持って帰られるよ!

忘れ物がないようにして

しかし!どう聞こえるか?ヘッドフォンで正直に悪くないと思っていた。と思っていた!でも、音楽制度魔法のおかげだかな。iPhoneで私が「When a Man Loves a Woman」(男が女を愛する時)という歌を歌いながら、を動画撮った。音楽がない。特別録音事実がない。これは私の生歌だ。

・・・

申し訳ございません!あなたの耳を傷つけたくないよ。大変悪かった!一泊でワンカラではあなたがすごい歌手になる可能性が全然ない!悪い歌手(私のよう)が入れば悪い歌手が出る(まぁ、笑顔で出るけど)。

本当に動画を見たい???会って尋ねたら見せる(かもしれない)。