ダーロは大相撲の本場所に出た!

地球の半周から来て、面白いスポーツについて聞いて、「いいね、やってみろ」って思ってくることが多いだろう。私の場合、2週間前だった。このスポーツはね、初めて聞くときに、なんとなく全部分かるねって気がする人が多いはずだ。読者さんが知っている2つのスポーツの組み合わせだ。1つ目がトップ選手が何億円も貰える、選手としてもファンとしてもとても真剣なスポーツだ。2つ目がなんか大学時代の部活みたい、または凄い晴れの日で海で楽しいゲームと思われる。はい、私が話している話題がディスクゴルフなんだ。

ディスクゴルフとは・・・えっ?何?相撲について私が話すと思っていた?違うよ!何でそんなに考えてる?記事のタイトルだから?あっ、なるほど。いいえそれは読者さんを釣るためだけだ(利いてうれしい)。じゃ、続く。

ディスクゴルフとはゴルフとフライングディスクの組み合わせということだ。新しい仕事を始めたまで1回も聞いたことがなかった。そして先週やってみた。

初めてだったので、きっちりルールやコツを知らなかったけど、十分に分かったし(朝が超暇だったし)なんとなくできた。

ルールはゴルフと大体同じだけど、クラブとボールの代わりに特別のフライングディスクを使って、コップ(ホール・穴)とピン(フラグ・旗)の代わりに特別のバスケットを使う。ティーオフ(開始)するのは特別の場所からディスクを投げる。その後投げて投げてバスクえっとに入るまでだ。

簡単だろうね。

私が友達とフライングディスクで遊ぶときに、私が投げたディスがいつも空気で左に曲がるのを忘れちゃった。そして初数投げが大変になった。それに困ったことが強すぎに投げたら、誰かにぶつかる。私の前におじいさんとおばあさんのグループが遊んでいた。そして初数投げが大変に短すぎだった。後ほどちょっとできてきた。

私は素人だし、前の年寄りのグループが上手だったし、できるだけ私はそのグループの間を間隔を作りたかった。でも、私が一人ぼっちでそのグループが7,8人だったので、間隔を作るのが退屈になっていた。それにそのグループがパークルールを捨てて、変なやり方を採用してた!6番のティーから8番のバスケットをターゲットにしたとか。イギリス人だから(かな)我慢できたけど、めっちゃイライラしてた!

全体的に私のディスクゴルフ経験が楽しかった。冬でも天気がそんなに寒くなかった。私が一人でやっていたけど、このスポーツはグループに向けのスポーツと感じるので、私の進めは友達と遊んで行く。

次回!ダーロは相撲部屋に参加し・・・って・・・嘘です。