寝たホテルは朝ごはんをあげないタイプだったけど、安かったので大丈夫だった。
ナビでエディンバラを見つけるのが簡単だったけど、ナビはフェスティヴァルのことをよく分からなかった。まぐれで見つけた。
道路は演奏者や俳優でいっぱいだった。雰囲気がよかった。
見たいことがたくさんあったんだけど、無料の地図のせいで見えなかった。しかし、偶然に面白いことをよく見た。
晩御飯のため、ジキルとハイドというレストランにした。お化け屋敷みたいなレストランだ。特別な本棚の陰に隠れたトイレもある。
食事はとても安い、(4ポンドと思う)。それに、超美味しかったんだ。偶然に、階下でコメディがあっていたので、食事後見に行った。
主人と漫才が3人いた。実はだいたい面白くなかったんだ。それはとても珍しいと感じた。ある漫才は歌手のアンジェラ・アキとアイルランド人の漫才のエド・バーンに似ている。
エディンバラを出る前に、「ギルフォード・アームズ」というパブでライブのジャズ音楽を聴いた。残念ながら、カメラの電池が死んでしまったので、写真を取れなかった。
これでスコットランドの冒険が終わった。車ではナビをハルに向かわせたけど、夜だったので、部分だけできた。普通にみんなは「ハル」と言っているんだが、ある町の本名は「キングストン・アポン・ハル」なので、ナビで見つけるのが難しかった。夜の12時頃、イングランドとスコットランドの国境で駐車して寝た。文字通り国境だった。邪魔な壁がなかったら、私はスコットランド、友達はイングランドで寝ることができたのに。