この記事を下関市のゆめシティの中にあるカフェシャムロックで書いている。ポイントカードがいっぱいになったので、次回の飲み物はただだ!残念ながらソフトバンクのポケットワイファイはビルの中で電波が悪くて、よく使えないほどだ(市の中のに、午後6時前なのに)。そして、ブラウザーじゃなくメモ帳でこれを書いている。よかったね、メモ帳。
本物の記事を読みたければ、クリックしてください。 ( http://darlosworld.co.uk/2013/06/09/結婚の帰り期間(とケーキ) )
先週土曜日、家族を訪問する為の、妹の結婚式に出席する為の、イギリスへの旅行から戻った。土曜日に豊北町に到着してから、時差ぼけで苦しんでいる。大変だったが、我慢して頑張っていた。
たった2年間以下なのに、イギリスがなんか懐かしい感じだった。いろいろが変えたが、いろいろがそのまま変えていなかった。テルフォード(私の故郷)を運転しながら、私は「あっ!あのパブが無くなった!」「へー、あの商店街がいつも通りだね。」「このセンター、いったい何が起こった?」のようなことを何回も言っていた。
リーズ(私の大学の町)へ行った時、同じくように「すげぇ!」や「なつかしいぃ!」をよく感じていた。
じゃ、あの大切な日。
両方の家族が1年間以上この行事を準備していた。私は日本にいたので、そんなに手伝うことができなかったが、願いが貰ったらできるだけ叶うことにしました。
夜遅くイギリスに到着したのに、次の日から大変忙しい予定があった。初めにスーツの衣装合せだった。クラヴァットを着たことがある?太いネクタイみたい!(Yahoo! Dictionary – クラヴァット - 昔男子がネクタイの代わりに首に巻いたスカーフ)
当日が完璧だった。天気、雰囲気、タイミング、前文完璧だった。次の結婚する人、頑張ってね!
1週間ぐらいイギリスにいたんだ。じゃ、就職活動を続かないと!