スピーチ番組

アップデート 5月23日
試験は明日ので、もう一回頑張る!
聞くためにクリックしてください。

※元は5月22日だ。※
こんばんは。

月曜日は大切な試験の日なので、できるだけ練習したほうが良いと思う。先のポストではネットラジオについて話した。そして、今ネットラジオで練習しようと思う。

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何回もスピーチをするので、全部を聞いて欲しければちょっと待ってくださいね。コメント等を書いて欲しければ下でできる。

ダーロのスピーチ

それでは始めさせていただきます。

今日は恥ずかしいことについての発表をさせていただきます。

人生には恥ずかしいことがたくさんあるんでしょうか。先週私は友達と恥ずかしい状況について相談しました。その結果、普通の大学生にとっての恥ずかしいことのトップスリーはこれです。三番目は、エレベーターに乗っているときに、偶然に屁をこくことです。二番目は、授業中寝ぼけて、大声で変な寝言を叫ぶことです。そして、一番目は大切なスピーチをしながら、今のように、言葉を忘れてしまうことです。日本語の先生の立場だとしたら、一番目は、授業中簡単な漢字の書き方を忘れることだかもしれません。

しかし、私の意見では、大体恥ずかしいことを良い状況にすることができると思います。恥ずかしい状況となると、一般的に人間の反応は三つがあると思います。笑うこと・拒絶すること・または泣き虫になることです。泣くこと及び拒絶することが最低だと思います。自分の恥ずかしい状態を笑うことによって、その状況を素敵なことに変えてしまうことができるはずです。

例えば、昼ごはんでたくさんの野菜を食べて、食べ物が歯に挟まって、友達にそれを教えてもらえば、確かに普通の人は恥ずかしくなります。でも、もし「そうですよね。実は、後で食べられるように、私はそれを保存していたんだよ」と急に言ったら、二人とも笑える状況になります。こんなことが毎日よく起こるんです。

有名人の世界では、恥ずかしいことを応じ方は本当に大切なことです。下手に応じると、有名人は首になるおそれがあります。しかし、上手に応じると、有名人は皆にもっと愛されてくるかもしれません。

2001年5月16日、北ウェールズのリルの町を訪ねたジョン・プレスコット副首相は抗議者から投げられた卵に襲われた。プレスコットさんの反応は抗議者の顔にパンチを食らわせることでした。政治の立場から見れば、特に労働党にとって、あの状況は非常に恥ずかしかったんですが、実際は違いました。大衆はプレスコットさんがただの人間だと気がついたので、プレスコットは尊敬されてきました。結局、「2つのジャブ」というあだ名がついている。

結論として、私の意見では、恥ずかしいことは好意的な状況になる可能性があると思います。

これで恥ずかしいことについての発表を終わらせていただきます。

ご清聴ありがとうございました。

3 thoughts on “スピーチ番組”

  1. どうやったらコメントできるのかパッと見つけられなかった自分が恥ずかしいです。
    恥ずかしいことがあっても笑ってしまえばいい、同感です。
    ところで「応じる」って対応するって意味ですか?

    1. @リスナー:
      聞いてくれてありがとうございます。初めてスピーチを書いたとき、「応じる」代わりに「返事する」を使いました。しかし、私の友達によると、「返事」は口や手紙ですることだ。運動なら、「応じる」を使ったほうが良いとか。

  2. スピーチはおもしろくて、誰かに話したくなりました。
    まじめに応じるのではなく、冗談で応じると、だれでも笑ってしまいます。苦しい状況でも、それで落ち込んだらだめですよね。
    そんなときでも別の視点から笑い飛ばすことができる人はチャンスを手に入れられるというわけですね。ふつうの人にはなかなかできないことですが、ダール君ならできる!!と思いました。

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